関東パルス株式会社

沿革


1973年 愛知計装(現在三井金属工業株式会社)製品の販売を目的として関東パルス設立
関東パルス株式会社に改組 資本金1,000千円
ソニーマグネスケール(株)製品の販売開始
1974年 関東パルス(株)企画商品・生産指示装置・生産開始 各自動車メーカーより好評を受ける
東京営業所開設 営業部分離 営業強化 AIMAC取扱い開始
1975年 国際自動制御機器展出品
磁気式エンコーダーMEタイプ発売開始
同時に光学式エンコーダーREタイプ販売開始
アブソリュートエンコーダAREシリーズ販売開始
1976年 自動制御機器展出品
小型エンコーダー販売開始
1977年 大形プレス スライド調節装置多数納入(スズキ自動車)
1978年 大形台車位置決めシステム受注3ライン納品
1979年 本社横浜より東京営業所は移転
鉄筋曲げシステム制御装置納入
1980年 メカメモ位置決めシステム富士フィルム(株)納品
1981年 自動化省力化機械展出展
ロータリーシーケンサー標準化量産開始 味の素へ納品
プレス ダイハイト制御装置標準化 アイダエンジニアリングへ納品
メカメモ 多色印刷位置合わせシステムに採用 (大日本印刷)
アルミ缶成型プレス シーケンサー開発三菱金属へ納入
1982年 メカメモ 台車位置演算器開発 富士電機へ納入
ドラムコーダーMED シリーズ開発販売開始
1983年 資本金400万円に増資
ドラムコーダーMED量産開始(日産自動車)
位置決めカウンターブリジストンアメリカへ成約
1984年 多点位置決め装置LADAKHシリーズ販売開始
磁気式直線スケール販売開始
1985年 メカメモ方式 プレスダイハイト制御装置開発マツダ自動車に納入
畳製造用磁気スケール量産品納入開始
1986年 磁気式直線スケール『カンパルスケール』と命名販売開始
磁気パターン確認フィルム『マグネビュアー』販売開始
1987年 ガウスメーター開発2000ガウスタイプ(200mT) HGM−2000
発砲スチロール カット機発売開始 Super1600
1988年 ガウスメーター 200ガウスタイプ開発 HGM−200
磁気式モーターエンコーダME230A開発納品
1989年 ガウスメーター20ガウスタイプ開発 HGM−20
N/S判別超小型プローブ開発
1990年 FMFホスト 位置決めシステム完成納入 LADAKH−1414 三井ホーム向け
生産ライン検査記録自動プリンター製作
1991年 FAカードシステム納入 (三井ホーム) LADAKH−5220
磁気式タイミングジェネレーター開発納入 (ホンダ技術研究所)
N/S判別センサー NS3.5開発 販売開始
スチロールカット機制御器開発納入開始(テクノファースト)
1992年 ドアエンジン用磁気式エンコーダーDSシリーズ納入開始
高速プレス用AREWアブソリュートエンコーダー開発開始
1993年 2相磁気センサーMS−20開発納入開始
1994年 高速プレス用AREWアブソリュートエンコーダー納入開始
1995年 資本金1000万円に増資
1997年 発砲スチロール仕上げ加工用NS自動線張りコントローラー納入
1998年 ブラシレスドアエンジン用エンコーダ開発
1999年 ロータリーエンコーダRE−Sタイプ販売開始
磁極判別治具N−Sくん販売開始
2000年 N/S判別センサー3.5Aタイプ開発納入開始
2002年 本社東京都多摩市へ移転
2003年 ガウスメーターHTMシリーズ納入開始
2004年 デジタルテスラメーター開発モニタ評価開始
2005年 パイプ切断NSコントローラー開発納品
2006年 N/S判別センサー 超小型特注品開発納品開始
2007年 テスラメーター大口納品販売開始
2008年 マグネビュアー改良型試作
2010年 発砲スチロールカットコントローラー用20キーボード開発
2011年 本社を東京都八王子市に移転
2013年 新規HPリニューアルにてWEB強化